「役所に勤務していた時の住環境」~元公務員講師のコラム~

私は関西の人間なので、大学の時から東京に下宿してました。
役所に入った時は、役所から地下鉄で10分くらいのところにある寮に入ってました。
その寮は役所が所有している寮で、今は取り壊されています。
間取りは6畳くらいのワンルーム。トイレと風呂は共有です。洗濯機と乾燥機が中にあります。
築40年くらいで、寮の部屋の鍵も時代を感じさせるものでした。
クーラーもついていなくて、扇風機だけです。

相模大野にある研修所に入った時は、研修所のワンルームに入居しました。役所の寮に比べると近代的です。部屋の掃除もしてくれます。
ワンルームはシャワーもトイレも付いています。

人事課にいたころは、茗荷谷にワンルームマンションを借りました。役所からは住宅手当が出て、家賃を一部負担してくれます。地下鉄で丸ノ内線で10分ちょっとくらいで霞ヶ関に着きます。

概して、役所は家賃の手当等が手厚いです。民間の会社で家賃は全額出すというところもあったりして、そういうところに比べるとまだまだなのですが、役所の家賃補助は悪くはないかな、くらいの額です。
地方在住の方も心配しないで下さい。

 

【中島講師 プロフィール】
94年7月外務I種最終合格。国家I種経済職も1次合格していたが、外務I種合格により辞退。
外務省は4年勤務、アラビア語研修を命ぜられ、中近東第1課、エジプト大使館に勤務。諸事情により任期途中で日本に戻り人事課等に勤務。
2001年より公務員試験講師。延べ2400回の授業、24000人の学生に講義。
主な著作:「受験ジャーナル直前対策ブック 暗記科目の語呂合わせカード」、「語呂合わせで急所をチェック 公務員試験」(文芸社)

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