「安心」して暮らせる「安全」な愛知の確立
誰もが安心して暮らせる安全な街づくりに向け、愛知県において犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締り、その他公共の安全と秩序の維持に当たることを責務とし、様々な活動をしています。
警察の仕事は、犯罪捜査、交通の取締り、パトロールなど多岐にわたるので、自分に合った仕事が必ず見つかります。
魅力・PRポイントはここ!

愛知県を守る存在になる。
愛知県警察は、愛知県で暮らす約750万人の「安心・安全」を守り続けています。愛知県では、毎日様々な事件や事故が発生しています。警察官・警察職員は、県民が不安を抱くことなく、幸せに暮らせる社会を実現するため、個々の能力を活かして活躍しています。
警察官の第一歩は、警察学校から始まります。
警察官として採用されると、大卒は6か月、大卒以外は10か月の間、全寮制の警察学校へ入校します。いわゆる職業学校で、警察官として必要な知識や技能を身につけます。警察学校では、授業や寮生活にも厳格な規律が求められます。学校生活をともにした同期生は、かけがえのない一生の仲間となります。


まずは交番勤務で警察官の基礎を学びます。
警察学校卒業後は、地域の安全を守る交番で勤務となります。交番勤務では、上司や先輩の指導の下、管轄する地域のパトロールや事件・事故への対応など、様々な仕事を経験し、警察官として必要となる実践的な力を身につけます。
こんな方に来てほしい!
警察官というと何か特別な存在のように思っていませんか?
もちろん、警察官としての「知力・気力・体力」は必要ですが、全て警察学校で養うため、心配はいりません。何より必要なものは、人を思いやる優しさや、どんな仕事でも真剣に向き合うひたむきさです。
警察は、人を相手にする仕事です。そのため、法律に基づいた判断能力だけでなく、相手の気持ちを直接肌で感じながら、臨機応変に対応する柔軟性や、どのような人に対してもまっすぐに向き合う真剣な姿勢が求められます。
愛知県の「安心・安全」を守るために、私たちと一緒に働いてみませんか?