基本給 |
令和6年4月1日現在
- 1種大卒の場合
月給 約227,000円(基本月額:202,400円 地域手当(12.21%)24,713円)
- 1種大学院修士課程修了の場合
月給 約239,000円(基本月額:213,200円 地域手当(12.21%)26,031円)
- 小中事務1種大卒の場合
月給 約227,000(基本月額:202,400円 地域手当(12.21%)24,713円)円
- 福祉職(大卒)、福祉職(児童心理)(大卒)の場合
月給 約234,000円(基本月額:208,700円 地域手当(12.21%)25,482円)
- 司書A(大卒)の場合
月給 約227,000円(基本月額:202,400円 地域手当(12.21%)24,713円)
- 保健師(大卒)の場合
月給 約227,000円(基本月額:202,400円 地域手当(12.21%)24,713円)
- 薬剤師(大卒)の場合
月給 約245,000円(基本月額:218,900円 地域手当(12.21%)26,727円)
- 獣医師(大卒)の場合
月給 約245,000円(基本月額:218,900円 地域手当(12.21%)26,727円)
- 管理栄養士(大卒)の場合
月給 約227,000円(基本月額:202,400円 地域手当(12.21%)24,713円)
- 栄養士(短大卒)の場合
月給 約212,000円(基本月額:189,800円 地域手当(12.21%)23,174円)
民間企業のボーナスに相当する期末・勤勉手当が支給されるほか、職員の家族状況や勤務形態等により、扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当などが支給されます。
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教育・研修制度 |
様々な研修の受講機会を確保することで、職務遂行に必要な知識・技能の向上を図っています。
●新採用職員研修 県職員として必要な知識・技能を学ぶ重要な研修であるとともに、同期職員との人間関係を築くための貴重な機会にもなっています。
前期集合研修(4月)、後期研修(年度後半)等に分けて実施します。
●選択研修 職員が主体的に学ぶことができる選択制の研修です。職員として共通に求められる知識・技能などの基礎を固めるための研修や、職務分野に応じた専門性を磨くための研修、職場の自席やテレワークの時間に受講できるオンライン研修などがあります。
●派遣研修 自治大学校、民間企業及びNPO法人などで、県行政の課題の研究や、県庁以外の組織の取組みを体験的に学びます。 |