「計画は守らなくてもよい」~元公務員講師のコラム~

何事をするにも、計画は必要です。
受験勉強でも同じくです。

計画がないのは、例えば今週勉強していないなあ、と漠然と思っているだけの状態です。
これは、あまりよくありません。
何となく遅れているというのは、単なるサボりであり、これは焦りにつながっていきます。
焦りはいけません。

計画というのは、守るためのものではありません。
計画というのは、目安です。
計画があれば、具体的に自分が目標、理想、合格に対して、どれだけズレているかを知ることができます。
計画というのは、合格に対するズレを知るために、立てるのです。

取りあえずは、合格までの長期と、3ヶ月ずつ、1ヶ月ごと、1週間、1日と時期を区切って、計画を立てればいいでしょう。
具体的な方法は、次回以降お話ししたいと思います。

 

【中島講師 プロフィール】
94年7月外務I種最終合格。国家I種経済職も1次合格していたが、外務I種合格により辞退。
外務省は4年勤務、アラビア語研修を命ぜられ、中近東第1課、エジプト大使館に勤務。諸事情により任期途中で日本に戻り人事課等に勤務。
2001年より公務員試験講師。延べ2400回の授業、24000人の学生に講義。
主な著作:「受験ジャーナル直前対策ブック 暗記科目の語呂合わせカード」、「語呂合わせで急所をチェック 公務員試験」(文芸社)

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