「選ばれて 住み継がれるまち とおかまち」の実現に向けて
十日町市では、「人にやさしいまちづくり」「活力ある元気なまちづくり」「安全・安心なまちづくり」の3つを基本方針として各施策に取り組んでいます。
魅力・PRポイントはここ!
大地の芸術祭
越後妻有を舞台に2000年から3年に1度開催されている世界最大規模の国際芸術祭です。
「人間は自然に内包される」を基本理念とした、アートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。
2019年度も大地の芸術祭の里 越後妻有2019春・夏・秋・冬として、季節ごとに多彩なプログラムを展開します。
国宝・火焔型土器
当市の笹山遺跡(中条地区)で出土された新潟県内唯一の国宝です。2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて、「国宝・火焔型土器」が聖火台のモチーフに採用されると共に、日本文化の源流である縄文文化を全世界に発信することで、世界中の人が縄文文化に興味を持ち、十日町市を訪れることを目指します。
クロアチアホストタウン
十日町市は、2002年日韓ワールドカップキャンプ以来、交流を続けてきたクロアチア共和国を相手国として、国が進めるホストタウンに登録されました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、イベントや合宿誘致を通してスポーツ交流や経済交流を進めます。
こんな方に来てほしい!
十日町市に求められる職員像は次のとおりです。
- (1)市民感覚とコスト意識を持ち、広い視野とスピード感を持って政策に取り組む職員
- (2)チャレンジ精神を持ち、変化に対応できる柔軟な発想を持った職員
- (3)市民との相互理解を心がけ、高い倫理観を持って市民から信頼される職員